意外と多いカーテンの種類!付けたくても付けられなかったタイプとその理由とは?【ヘーベルハウスのカーテン打ち合わせ①】

お家作り
とくすけ
とくすけ

みなさん、こんばんは!
とくすけ(@tokunaralife)です。

2020年2月にヘーベルハウスと契約を結び、2021年7月の引き渡しに向けて、30坪程度の小さなお家を作っています。
我が家の体験を基に住宅メーカー検討から完成までを綴っています。
僕たちが考えたことや悩んだこと等を事細かに記載していますので、よろしければご覧ください。

「カーテン」といえばどのようなものをイメージしますか?

僕は左右に「シャー!」っと開け閉めするタイプのものをまずイメージします。
というかよりかは、僕にはそのイメージしか基本的にはありませんでした。

注文住宅のお家作りでは打ち合わせの終盤でカーテンの打ち合わせを行います。

「柄を選んでハイ終了~」だと思っていましたが、
そもそもカーテンの種類・形状から頭を悩ませることになるとは思いませんでした…。

そんな我が家のカーテン選びについてご紹介いたします。

カーテン打ち合わせが行われるタイミング

ヘーベルハウスでは間取りや住宅設備が決まった後に行われる
「インテリア打ち合わせ」の中でカーテンに関する検討を進めていきます。

我が家はインテリア打ち合わせの中でも最終盤に行われ、
床材、建具、照明や壁紙などカーテン以外の色味は決定した段階でした。

一言でカーテンと言っても様々な形状のものがあります。
世の中にはもっとたくさんの種類が存在すると思いますが、
僕たちがヘーベルハウスから提示されたのは以下の4種類です。

  • ドレープカーテン
  • ローマンシェード
  • バーチカルブラインド
  • プリーツスクリーン

これらには機能性はもちろんのこと、意匠性にも大きな違いがあります。
カーテンは窓や壁紙のクロスと同じようにお部屋に占める面積が非常に大きく、
インテリアの観点からも非常に大きな影響力を持っています。

我が家のカーテン配置

結論から申し上げると、
我が家は結局ヘーベルハウスからカーテンを購入していません。

↓ 我が家がハウスメーカーからカーテンを購入しなかった理由はコチラの記事でご紹介しています ↓

ここからはヘーベルハウスの担当インテリアアドバイザーから頂いた提案やアドバイスに関するご紹介となります。

1階のカーテンは全てローマンシェード

1階のカーテンは全てローマンシェードを設置予定です。

最初にも書いた通り、僕はカーテンと言えば左右に「シャー!」っと開け閉めするドレープカーテンをイメージしていましたが、1階の窓は全て縦長の竪すべり出し窓を設置していたため、ドレープカーテンの横開きは似合わないと判断し、ローマンシェードに変更しました。

ローマンシェードは枠内に設置するのか、枠外に設置するのかを選ぶことが出来ます。
枠内に設置するとカーテンの布部分も含めて窓枠内に収まるのでスマートに見える一方で、
両端には若干の隙間が空いてしまうことから、光や温度の漏れが生じてします。
枠外に設置した場合は布部分が部屋内に出っ張ってしまいますが、窓枠よりも大きなサイズのカーテンとなるため光や温度の漏れを軽減することが可能です。

天井からローマンシェードを設置した例(近所の住宅展示場で撮影)

我が家の1階は全て寝室となりえる部屋であることから、
より遮光性を重視して天井から枠外設置することを選びました。

2階には場所に応じてドレープカーテンとプリーツスクリーン

2階はそらのまに繋がるフォールディングウィンドウと掃き出し窓、畳コーナーの窓にカーテンを設置する予定です。

畳コーナーには幅90㎝ 高さ78㎝の窓が取り付けられる予定ですが、
ここにはプリーツスクリーンを設置しようと考えています。
1階の窓に合わせてローマンシェードを設置する案もあったのですが、
和紙っぽい素材を用いたプリーツスクリーンの方が和室感が出るかなぁという考えです(笑)

そらのまに繋がる窓にはドレープカーテンを設置予定です。
こちらは窓枠内にレースカーテン、枠外に厚手のカーテンを設置します。

その他、階段やトイレ、洗面所にも窓は付いていますが、現段階ではカーテンを設置する予定はありません。
こちらについては「住んでみてから必要性を感じれば設置する」という方向で考えています。

ヘーベルハウスの商品タイプによる設置可能カーテンの影響

「そらのまに通じる窓にはドレープカーテンを設置予定」とご紹介しましたが、
実はバーチカルブラインドやプリーツスクリーンの設置が難しかったため、消去法的にドレープカーテンとなったという背景があります。

フォールディングウィンドウは併設できるカーテンに制約が出る?

そらのまは我が家における一番の目玉ポイントといっても過言ではありません。
出入りのある窓なので、横開きのドレープカーテンが利便性という面では一番適していますが、
オシャレさを重視してプリーツスクリーンやバーチカルブラインドの設置を検討しました。

僕がヘーベルハウスと憧れるきっかけになった住宅展示場には、
そらのま&フォールディングウィンドウ&プリーツスクリーンの組み合わせで設置おり、
我が家でも可能なものだと思っていたのですが、残念ながら我が家にはこの組み合わせで取り付けることは出来ませんでした。(正確に言えば”収まりが悪くなるため採用を見送った”ですが)

フォールディングウィンドウは窓を横に折りたたむタイプで、網戸もロールタイプになっており、
一般的な掃き出し窓(引き違い窓)に比べると分厚くなっています。

そのため、同じ枠内にプリーツスクリーンやバーチカルブラインドを設置しようと思うと、
設置するレールが枠内に収まりきらず、固定することが出来ません。
「壁を2㎝分厚くすることが出来る」というオプションを付けることで、
ギリギリ設置できなくはないがレールの一部が枠からはみ出してしまう、とのことでした。

鉄骨仕様(重量 or 軽量)の違いによる影響

では、我が家に出来ないのに住宅展示場で設置出来ていたのは何故でしょうか?

その答えはヘーベルハウスの 重量鉄骨仕様 or 軽量鉄骨仕様という商品タイプの違いでした。
我が家は比較的安価な軽量鉄骨仕様、住宅展示場は高級グレードとなる重量鉄骨仕様です。

重量鉄骨の方が鋼材自体に厚みがあり、結果的に外壁が分厚くなるため、
フォールディングウィンドウを設置してもプリーツスクリーンやバーチカルブラインドを設置するだけのスペースができるようです。

ヘーベルハウスの住宅展示場で撮影した重量鉄骨仕様のフォールディングウィンドウ

もちろん重量鉄骨と軽量鉄骨の大きな違いは強固な躯体による構造上の耐久性です。
(簡単に言えば、軽量鉄骨だと2階建てが限界ですが、重量鉄骨であれば3階建て以上が可能になるイメージです)
なので、外壁の厚さが変わることでカーテンの設置種類が変わるというのはいわば副産物的な違いですが、カーテンへのこだわりが強い方は知っておいて損は無いかもしれません。
(壁が厚い分だけ内法面積が狭くなるというのもセットですが…)

レールの一部が枠からはみ出すのはダサい?

実物を見たわけではないのであくまでも想像の域ですが、
オプションで壁を厚くしてもらってもレールが一部(1㎝くらいらしい)はみ出してしまうというのは、
「注文住宅うまくいってない感」がムンムン漂いそうな気がしたので、我が家は諦めてドレープカーテンにしました。
(というかオプションで2㎝壁を厚くできるなら 3㎝厚くするのは出来るのでは?と思いましたが笑)

レールがはみ出してしまうというのは、
軽量鉄骨仕様&フォールディングウィンドウの組み合わせに関する話であり、
軽量鉄骨仕様でも掃き出し窓であれば設置可能とのことなのでご注意ください。

まとめ

我が家のカーテン検討についてご紹介しました。

結果としてヘーベルハウス経由でのカーテン購入はしませんでしたが、
インテリア打ち合わせでは「どのようなカーテンがあるのか、似合うのか」ということを一緒に検討してくれます。
「カーテンと言えばドレープカーテン」というイメージが強かった僕ですら様々な種類のカーテンを選びたくなったので、ヘーベルハウスでお家作りを検討されている方は「カーテンは後で付ける」と考えていても、この機会に一度深く考えてみることをオススメします。

ここまでご覧くださった方にとって本記事が少しでも参考になれば幸いです。

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