建物価格を抑えるために我が家はココを削りました!【我が家のコスト低減策5選】

お家作り
とくすけ
とくすけ

みなさん、こんばんは!
とくすけ(@tokunaralife)です。

2020年2月にヘーベルハウスと契約を結び、2021年7月の引き渡しに向けて、30坪程度の小さなお家を作っています。
我が家の体験を基に住宅メーカー検討から完成までを綴っています。
僕たちが考えたことや悩んだこと等を事細かに記載していますので、よろしければご覧ください。

“夢の新築一戸建て”は人生において最も高い買い物になる方も多いのではないでしょうか?

色んな雑誌やSNSを見ていると、
「これカッコいいな~」「めっちゃオシャレ!」と思うことが非常に多いのですが、
実際に実現しようとすると、目が飛び出るようなとんでもない価格になることもしばしば(笑)

↓ 以下の記事で追加オプションによる増額について紹介しています ↓

我が家が建てた“ヘーベルハウス”は比較的高価な部類に属していますが、
実際、我が家の家計にそんな余裕があるかと言えば、正直なところ全くありません…。
(ローンの返済比率で言えば、結構無理しています 笑)

ということで、
今回はヘーベルハウスでお家を建てた我が家が価格を抑えるため、泣く泣く削ったオプションをご紹介します。

各オプションの必要性は各家庭の生活スタイルや、個人の考え方によって大きく異なります。
本記事はあくまでも”我が家の視点”であり、普遍的なものではないことをあらかじめご了承ください。

室内ドア(内部建具)

これに関しては「泣く泣く削った」というより、
「間取りの都合で勝手に削れた」という方が表現として正しいかもしれません。

我が家は諸事情により、
変更契約(着工直前に行われる建物仕様確定の契約)の前後で間取りが大きく異なっています。

↓ 変更契約前後で間取りが大きく変わることになった経緯はコチラの記事でご紹介しています ↓

契約時の間取り
変更契約時の間取り

この間取り変更により、意図しない形で契約時には12箇所に設置されていた屋内ドアが8箇所に減りました。
・脱衣・洗面所を分けていたのが、建物サイズの都合で1箇所にまとまった (ドア1枚減)
・独立していた和室が、サイズと配置の都合で畳コーナーとしてLDKに含めた (ドア2枚減)
・WICが無くなった (ドア1枚減)

屋内ドアって普段の生活では何気なく使用していますが、買うと実は結構高いんです。
ドア幅や高さ、タイプによって価格は異なるので一概には言えませんが、
ドア1枚あたりのお値段はなんと5万円を超えてきます。

我が家は4箇所減となったので、それだけで20万円以上の減額となりました。

引き渡し後にシューズクロークや書斎にロールスクリーンによる仕切りをDIYで設置したりはする予定なので、その部材のことを考えればもう少し減額幅は小さいのですが、この減額は正直かなり助かりました。

「目的ごとに部屋がある程度分かれていた方が使い易い」という意見があるのも事実で、
例えば「脱衣・洗面所を分けたい」や「ランドリールームが欲しい」という意見があります。
(いずれも妻の当初の希望でした…)
建物が大きくなることによる費用増は分かりやすいですが、屋内ドアだけでもこれだけ金額差が生じるというのは正直驚きでした。

家電用カップボード

カップボードとは一般的にキッチンの背面に設置されている食器棚のことを指します。

ヘーベルハウスでは4メーカーのキッチンが標準ラインナップとして存在していますが、
いずれのメーカーにも「蒸気処理機能」が付いた家電用カップボードというものが存在します。

炊飯器や電気ポット等、一部の調理家電は使用時に蒸気を発生させるものがありますが、
発声した蒸気を文字通り”処理”してくれる機能となっています。
カップボードの一般的な素材である木材にとって水分は非常に大敵なため、調理家電が出す水蒸気によてカビを発生させたり構造自体に深刻なダメージを与えます。

我が家も当初は家電用カップボードを検討しましたが、その差額はなんと約25万円!

蒸気を処理するって言っても、ファンで吸い取って別方向に逃がすだけなんだけどな…(笑)

検討の結果、
調理家電はカウンター上に置くので「蒸気処理機能」はいらない、という結論になりました。
ただし、カウンター上は炊飯器・オーブンレンジ・オーブントースター・電気ケトルなどの主要調理家電で埋め尽くされてしまい、調理スペースが狭くなってしまうがこれは致し方なし、という判断も同時にしています。

少なくとも僕はこの「蒸気処理機能」に25万の価値を見出すことが出来ませんでした…。

これに関しては、この判断が正解なのか不正解なのかは住んでみないことには分かりません。
実際に住んでみてからレポートしていきたいと思います。

可動家具

我が家では子ども部屋を広く設計し、子育てのフェーズに合わせて可動家具で仕切ることを検討しています。
ただでさえ狭い家なので、子どもがまだ赤ちゃんの間や子育てが終わった後のことを考えた場合に、個室に区切ってしまうと使い勝手が悪いのではないかと考えました。

↓ 子どもの部屋割りについてはコチラの記事で紹介しています ↓

当初は建築時から可動家具を設置し、部屋を区切らずとも収納として使用しようと思っていました。

ところがこの可動家具、お値段なんと35万弱と我が家にとっては非常にいいお値段で…。

引き渡し時の家族構成は夫婦+0歳児という状況であることを考えると、
今はまだ子ども部屋を仕切る必要性はもちろん、子ども部屋の使用予定もないため、可動家具の購入は一旦諦めました。

なお、この可動家具はヘーベルハウス施主が利用可能は「ヘーベリアンネット」というWEBサービスから、引き渡し後でも購入が可能だそうです。

我が家は必要になった時に後日購入を検討したいと思います。
(その頃に僕のDIYスキルが上がっていたら自作しちゃうのもアリかもしれませんね 笑)

壁掛け収納ラック

“収納”といっても様々な収納がありますが、
ここでは壁に金具を打ち付け、自由に棚板を設置することができる”壁掛け収納ラック”を差します。

実はこれ、以下の部材があれば意外と簡単にDIYで設置できるんです。

(Amazonや楽天市場などの通販サイトで買うよりも、ホームセンターで購入した方が安いような気がします…。)

可動家具と同様、引っ越し時はまだ荷物が少ないことが予想されるので、
最初は必要最低限分だけ設置し、その他に関しては暮らしながら必要に応じでDIYで追加していきたいと考えています。

DIYで設置する際は、設置方法と手順を改めてこちらのブログでご紹介したいと思います。

我が家では設計士の提案で設置されていた壁掛け収納ラックは以下の4か所でした。
・シューズクローク:2か所
・書斎:1か所
・洗面所:1か所

これを必要最低限、かつDIY時の見本用としてシューズクローク1か所のみに絞りました。
その結果、約12万程度のコスト低減に成功しました。

実際は後々、壁掛け収納ラックを設置するために必要な壁補強を入れておかなければならなかったり、
DIYで設置する資材の購入費用が掛かるため、実際にはそこまでのコスト低減とはなりませんが、お家購入時点での資金繰りを良くするのには十分な金額です。

浴室乾燥機

我が家は新居への引っ越しと同時にドラム式洗濯機を購入しました。

念のため、室内外に物干し金具を設置はしていますが、
基本的には洗濯機で乾燥までしてしまい、”干す”という家事を省略してしまいたいと考えています。

そう考えたとき、
「今では比較的当たり前の住設になりつつある”浴室乾燥機”っていつ使うの?」という疑問に行き着きました。

一般的にドラム式洗濯機の乾燥機能で乾燥できる容量は、洗濯機能容量の半分程度となっているため、洗濯機パンパンまで溜めてしまうと乾燥させられないという問題直面します。
そのような際に浴室乾燥機があれば便利なのかもしれませんが、
そもそも浴室乾燥機を使用しなければならないような場合には、洗濯物を溜めない、あるいは2回に分けて動かせば良いのではと考えました。

夫婦で話し合った結果、我が家はこの浴室乾燥機を削りました。お値段は7万弱。

ところが、この浴室乾燥機には”換気扇”としての役割も果たしていたようで、代わりに換気扇を設置しないといけないことが分かりました。そのお値段が3万円程度。

というわけで、実質4万円程度のコスト減ということなります。

コスト削減できたのは良いけど、効果としてはイマイチかな…
いや、こういう細かいのも”チリツモ”的に大事だろ!
そもそも、家を買うときは4万って大した数字じゃないかもしれないけど、普段の生活では超高いから!

と、自分に言い聞かせています(笑)

「浴室乾燥機の無い生活」については住んでみながらレポートしていきたいと考えています。

まとめ

我が家のコスト低減策を5つ、ご紹介させていただきました。

本当はもっと細かいところでコストカッターと言わんばかりに削りまくっているのですが、
これだけでも100万円近くのコストを抑えることが出来ました。

「何が必要で、何が必要でないのか」

これは人それぞれです。(注文住宅とはそういうもの)
我が家の場合は「今すぐ必要のないものは後回し」をコンセプトにコスト削減に取り組みました。

家作りにおいてコストカットに悩む人は、
大体、「選んだハウスメーカーの敷居がちょっと高かった…」か「外構費が思ったよりも高かった…」とお思いの方々だと思っています。
僕も仲間です(笑)

(出来ればしたくないですが、)お悩みの方は上記を参考にコスト低減に取り組んでみてください!

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