ヘーベルハウスと変更契約を結んで建物の金額が確定!【契約時からの差額は◯百万⁉】

お家作り
とくすけ
とくすけ

みなさん、こんばんは!
とくすけ(@tokunaralife)です。

2020年2月にヘーベルハウスと契約を結び、2021年7月の引き渡しに向けて、30坪程度の小さなお家を作っています。
我が家の体験を基に住宅メーカー検討から完成までを綴っています。
僕たちが考えたことや悩んだこと等を事細かに記載していますので、よろしければご覧ください。

ヘーベルハウスと契約を結んでからちょうど1年。
間取りを含めた詳細なお家の仕様決めを行い、ようやく変更契約に辿り着くことが出来ました。

一般的に、契約前に簡易的な間取りと仕様決め行い、簡易仕様を基に住宅メーカーと契約を結びます。
その後、詳細な検討に入るうちにオプションを追加したり、希望を詰め込むうちに家そのもののサイズが大きくなってしまい、お家の最終仕様が決定する変更契約時には建物金額が上がってしまうことが多いようです。

本記事では我が家の変更契約時の追加金額とお家仕様の変化についてご紹介します。

契約から変更契約にかけてのお家仕様の変化

我が家は契約時から変更契約にかけて、お家の仕様が大きく変わっています。

以下をご覧ください。

契約時の間取り
変更契約時の間取り

今、振り返って見てみても全然違いますね…笑

最も大きな変化点は1階リビングから2階リビングに変わったことでしょう。
お家作りを始めた当初は2階リビングにするなんて全く検討していなかったため、ヘーベルハウスの契約書も1階リビングで作成されていました。

僕がヘーベルハウスで契約する決め手となったのは、
リビングに「そらのま」というアウトドアスペースを隣接させる「アウトドアリビング」という僕の固定概念を覆した新しい生活様式の提案があったことです。

↓ 僕が惚れ込んだ「そらのま」については以下の記事でご紹介しています ↓

ヘーベルハウスのセールストークを聞いているうちに「ヘーベルハウスと契約するならそらのまを作る」ということは決めていました。
ところが、土地の仮押さえ云々や他社営業が嫌になったこと等の事情もあり、1階リビングとなっている仕様のままヘーベルハウスと契約を結ぶに至ったため、変更契約前後で間取りにこのような大きい変化が起きてしまいました。

↓ ヘーベルハウスと契約に至るまでの経過は以下の記事でご紹介しています ↓

契約時に想定していた変更契約時の増額予算は200万!

本記事の冒頭でもご紹介した通り、一般的に変更契約によって建物価格は増額します。

お家の詳細な仕様を決め始めたら、間違いなく色んなオプションを追加したくなる自信がありましたし、1階リビング仕様から2階リビング仕様に変更するのにもお金が掛かるだろうしということで、

変更契約の増額予算は200万!

と契約時から決めていました。

ただし、この200万という見積もりに根拠はなく、素人考えのスーパーざっくり見積もりだったので、
今思えば予算というよりは目標に近かったかもしれません。

我が家の変更契約差額は!?

結果的に我が家の変更契約差額は以下の通りとなりました。

工事名称差額
1.躯体工事約 28万円 UP
2.外部工事約 125万円 UP
3.内部工事約 80万円 UP
4.その他特殊工事約 27万円 UP
5.別途工事約 44万円 DOWN
合計約 216万円 UP

変更差額は216万円UPとなりました。
予算の200万円を少し上回ってしまったものの、おおよそ目標に近い金額とすることが出来たと自己評価しています。

躯体工事について

躯体工事は明細書では以下の3つに分類されています。

躯体工事細目差額
仮設工事費約 2万円 DOWN
基礎工事費約 10万円 DOWN
躯体工事費約 40万円 UP
合計約 28万円 UP

今回、変更契約前後で1階の面積が小さくなったため、家の基礎も小さくなりました。
これに伴って「仮設工事費」および「基礎工事費」が減額になっている一方で、「躯体工事費」の増額によって減額分を食いつぶすどころか、大きな増額の要因となっています。

躯体工事については明細書でも「一式」という記載となり上記以上の追跡は出来ないのですが、おそらく2階リビングとなり、2階部分も1階部分から大きくせり出すことから躯体に係る費用が大きくかさんでしまったのだと思われます。

2階リビングにして「そらのま」を作るのにはある程度の増額は仕方が無いのかもしれませんね。

外部・内部工事について

この部分が変更契約差額の大きなウェイトを占めています。

建具や各種設備等、お家の追加オプションで最も醍醐味と言える部分であり、多少の増額はやむを得ないと考えています。
むしろこの部分の増額を想定した変更契約差額の予算設定でした。

本記事冒頭でもご紹介した通り、お家内の間取りが大きく変わっているので単純な比較は出来ませんが、どのようなオプション追加と削除を行ったのかはまた別の記事でご紹介したいと思います。

その他特殊工事について

その他特殊工事には以下が分類されています。

その他特殊工事細目差額
太陽光発電工事約 7万円 DOWN
残土・客土工事約 6万円 DOWN
安全対策・特殊施工約 8万円UP
外構工事約 32万円UP
合計約 27万円 UP

「太陽光発電工事」が減額となっていますが、これは搭載量が減ったのではなく屋根の形状が変わったためです。
契約時の仕様は屋根が”寄棟”という屋根に傾斜があるタイプでしたが、変更契約時は”パラペット”というタイプで屋根が平らになっているため、屋根の上に設置する太陽光発電パネルの設置工事が安価になったようです。

左:寄棟屋根のイメージ 右:パラペット屋根のイメージ (ヘーベルハウスカタログより)

「残土・客土工事」に掛かる費用は契約当時は“預り金”として計上されており、おそらく少し多めに見積もられていたのが、変更契約時に正確な金額として減額になったようです。

「安全対策・特殊施工」は電線の防護に関するルールの変更により増額になったと営業から説明がありました。
クレーン作業や足場組みを行う際は電力会社による電線の防護管の設置が行われます。
この設置費用は、従来、電力会社が負担していましたが、2020年半ば頃(地域によって異なる)から工事業者(今回で言えばヘーベルハウス)負担となったようです。
これに係る費用がそのまま増額になったようです。

建設工事等に伴う当社架空電線等への防護措置に係る運用方法・費用負担の見直しについて

関西電力 <https://www.kepco.co.jp/corporate/notice/souhaiden/20191024_1.html?_ebx=7imf14788l.1599234697.7g7715s>

「外構工事」は当初ヘーベルハウスに依頼する予定はなかったのですが、とある事情により表札・インターホン・郵便受けを備えた機能門柱のみヘーベルハウスに依頼することとしたため、その費用がそのまま増額に繋がっています。
外構についてはまた別の記事でご紹介をしたいと思います。

その他特殊工事の費目として大きな増額となっていますが、
別で計画していた外構予算から機能門柱だけ差し引いたと考えれば、概ねコントロール出来ている範囲内だと考えています。

別途工事について

別途工事には以下が分類されています。

別途工事細目差額
屋外電気配線・配管工事約 3万円 DOWN
屋外給水工事約 6万円 DOWN
屋外排水工事約 6万円 DOWN
給排水本管取り出し工事約 4万円 DOWN
屋内・屋外ガス工事約 25万円 DOWN
合計約 44 万円 DOWN

別途工事費用に関しては、契約時の明細書では全て預り金となっており、全てが多めに見積もられていたため変更契約では大幅な減額となりました。

「屋内・屋外ガス工事」が大きく下がっているのは、契約時の仕様はガス給湯だったのに対し、変更契約仕様はオール電化仕様となっており、ガスに関する工事が一切なくなった為です。

このようにみると「契約時の仕様決めや見積もり、ザル過ぎない?」という意見もあると思います。
(僕も思います笑)

とはいえ、お家全体の価格コントロールをする上で別途工事の大幅な減額によって大きく助けられたことは事実です。
当初の想定以上に費用が掛かったとなれば文句を言いたくもなりますが、今回は減額ということなので嬉しい誤算と前向きに捉えています。

まとめ

我が家の変更契約時の差額は216万円UPとなりました。

数字だけ見れば非常に大きな増額ですが、200万円UPまでは想定していたので我が家の価格コントロールは概ね成功していると考えています。

ただし、この216万円という数字が一般的にどのような位置付けとなるのかまでは分かりません。

平均よりも多いのか、はたまた少ないのか…。
この金額を高いとみるか、安いとみるかも人それぞれだと思います。
建築を依頼する住宅メーカーによっても偏りがあるかもしれません。

契約時の金額から変更契約にかけてこの程度の金額のブレが生じるという点だけ、
まずは参考にして頂ければと思います。

本日もご覧いただきありがとうございました。

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それでは、また!

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