【住宅メーカー選び】ヘーベルハウスの場合

お家作り
とくすけ
とくすけ

みなさん、こんばんは!
とくすけ(@tokunaralife)です。

2020年2月にヘーベルハウスと契約を結び、2021年7月の引き渡しに向けて、30坪程度の小さなお家を作っています。
我が家の体験を基に住宅メーカー検討から完成までを綴っています。
僕たちが考えたことや悩んだこと等を事細かに記載していますので、よろしければご覧ください。

今日は僕たちが最終的に契約させていただいたヘーベルハウスさんの魅力と、
僕たちのやり取りとその流れを公開します!

※今日も主観が大量に盛り込まれますことを予めご了承ください。

ライバルとなった一条工務店さんについても記載していますので、
よろしければ合わせてご覧ください。

ヘーベルハウスの魅力

テレビCMでは「比類なき壁」というキャッチコピーを打ち出していますが、
魅力として第一に挙がるのは以下のトータルレジリエンス(総合防災力)です。

  • 独自の制震技術によって生まれる耐震性能
  • ヘーベル板による耐火性能
  • ネオマフォームによる断熱性
  • 強固な躯体と腐食の恐れがない建材による耐風水害性と耐生物劣化

災害への備えを重要視したい、経年劣化による維持費を抑えたいと考える、
僕たち夫婦としてはとても素敵に聞こえました。

インターネットで調べていると、
「実はそうでもない、ウソだ」という記載もありますが、
どこの営業も良い点だけしか言わないと思うので実際どうなのかは分かりません…。

ただ、世界からも認められる大手化学メーカーの旭化成が開発した素材、と
言われると「そうなのかな…?」と思ってしまったというのが正直なところです。
(まんまと営業トークに騙されてる?笑)

とは言いつつ、
僕たちがヘーベルハウスに一番惚れ込んだのは“アウトドアリビング”です。
”そらのま”という空間に僕が一発KOされました。

営業マンのとの出会いとその流れ

営業マンのDさんとはたまたま訪れた住宅展示場で出会いました。
初対面の日は3時間ほどご説明いただき、
翌日に近所の新築現場を見学させていただくお約束をしました。

新築工事現場見学

翌日、約束した場所に向かうと、
そこにはまだ鉄骨がむき出し状態のお家がありました。
ヘルメットを着用して入るわけですが、もともと工事現場等を見るのが大好きな僕にとってはワクワクが止まりませんでした(笑)

ここでヘーベル板の耐火・断熱性能の実演を行います。
一般的な外壁材(サイディング等)とヘーベル板をガスバーナーで長時間燃やして、
外壁の劣化と外壁内の断熱材に対するダメージを比較します。

火災は無いに越したことは無いことは間違いありませんが、
近隣火災によるもらい火はやりきれない気持ちになりますし、
万が一我が家で火災が発生しても周囲に影響を与えないことは重要です。
これまでの住宅メーカー検討において耐火性能に関して聞くことがなかったので、
このときに強く納得したことは今でも覚えています。

その後、2階も含めて建築現場を見学させていただく中で、
よく見ると躯体の鉄骨におそらくお施主さんのご子息が書いたと思われるラクガキが入っていたんですよね。
今の身長などが書かれていて、見ている側もほっこりしました^^

Dさんにお聞きすると、
「お施主さんは事前に連絡を頂ければ、いつでもご案内が可能です」とのこと。
これから長期間住み続けるお家に、こういう思い出の作り方も素敵だなと思いました。

バス見学ツアーへの参加

新築現場見学から2週間後くらいに、半日程度でそれぞれ異なる特徴を持つ3か所のヘーベルハウスを見学するというバス見学ツアーに参加しました。

3つの特徴とは以下の通りです。

  • 建築途中のヘーベルハウス
  • 新築のヘーベルハウス(築1年未満?)
  • 築30年程度のヘーベルハウス

見学中にはそれぞれのお施主さんへ質問することも可能でした。
質問は形式ばったものではなく、見学しながらのざっくばらんなものだったので、
僕たちも含めて、他の参加者の方々も結構ストレートな意見をぶつけていました。

新築のお施主さんには
「鉄骨はやっぱり寒いって聞くけど実際どう?」とか、
「契約の見積もり以降、その後のオプションでどのくらい金額が上がった?」とか。

築30年のお施主さんには
「アフターメンテナンスの対応はどうか?」とか、
「経年劣化によるダメージはどうか?」とか。

もちろんヘーベルハウスの息が多少なりとも掛かっているのかもしれませんが、
中にはマイナス面をちょい出ししてくださるお施主さんもいたので、
信頼度が返って上がったような気もします。(オプション代は結構増えたらしい…笑)

Dさん(担当営業さん)について

初めてお会いした時から笑顔がまぶしすぎて、
しかも笑い方が「ガッハッハ!」と豪快で、みているこっちまでほんわかするDさん。
さらに笑いのツボが浅いのか、
雑談中にすごく笑い出すからこっちがどうしていいのか分からなくなる時もあります(笑)

妻曰く、これまで対応して頂いた営業さんの中で一番妻を気遣ってくれるとのこと。

我が家における基本的な決定権は僕にあるのですが、
他社の営業さんはそれを見抜いてか、
僕にばかり話しかけて、妻がした質問に対しても僕に話すことが多いのだそうです。

一方でDさんは妻は対しても真摯に向き合って対応をしてくれるそうです。
(お恥ずかしいながら僕も妻に言われるまで全然気が付きませんでした…)

あと、ちょっと意地悪な質問をしてみました。
「Dさんが思うヘーベルハウスにはない他社のいいところってどこですか?」

ちょっと考えて、

「インテリアとか内装系ですね。
 やっぱり木造メーカの方が木のことをよくご存じなのか分かりませんが、
 日本っぽい木の温かみとか、
 それを活かしたくつろぎ空間を演出するのが上手な気がするんですよね。」

模範解答みたいな返答で聞いた僕らもちょっとビックリ。
どこぞの「そんなもん無いですね。うちが一番ですから。」という営業とは違います。

もちろん人間同士のコミュニケーションですから合う合わないはありますが、
ヘーベルハウスの住宅を差し置いてもダントツで信用できる方だったと思います。

まとめ

ヘーベルハウスはハッキリ言って結構お値段は高いです。
(今後、打合せしながらお金に悩む編も書いていきたいと思います)

ですが、
譲れない住宅の基本性能(トータルレジリエンス)と、
ロマンの塊でしかないアウトドアリビング(そらのま)、あとはDさんの人柄

この3つによって私たちはヘーベルハウスを選ぶことになりました。

担当営業さんはアタリハズレがあると思うので一概には言えませんが、
ヘーベルハウスは総合的にとても魅力的な住宅メーカーだと思います。

住宅性能とお家にロマンを求める方は、
ぜひ一度ヘーベルハウスへ行ってみてはいかがでしょうか?

次回、一条工務店 VS ヘーベルハウスの対決と、
僕たちの何回も揺さぶられる心を描きたいと思います。


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