我が家の間取り打合せ【ヘーベルハウス】~第2回目 / 後編~

お家作り
とくすけ
とくすけ

みなさん、こんばんは!
とくすけ(@tokunaralife)です。

2020年2月にヘーベルハウスと契約を結び、2021年7月の引き渡しに向けて、30坪程度の小さなお家を作っています。
我が家の体験を基に住宅メーカー検討から完成までを綴っています。
僕たちが考えたことや悩んだこと等を事細かに記載していますので、よろしければご覧ください。

今日は2回目のお家打ち合わせで提示いただいた間取りに対する、次回への修正依頼ポイントについてまとめていきたいと思います!

↓ 前回記事の続編ですのでこちらも併せてご覧ください ↓

それではいってみましょう!

第2版の間取りに対する修正依頼ポイント

以下がヘーベルハウスより第2版として提示いただいた間取りです。

玄関の土間部分が広過ぎる(主寝室の入口周辺がいびつ)

僕が最初に気になったポイントです。
ココは様々な要因が重なり合っているので1つずつ紐解いていきたいと思います。

【キニナル①】主寝室はキレイな長方形にならないか

主寝室の入口ドアの場所

主寝室のドアがもう少し右に移動すれば主寝室がきれいな長方形になるのに、なぜここがいびつな形になるのでしょうか?

その答えは隣接する玄関の上り框にあります。

主寝室のドア位置を修正した場合の玄関廻り

上り框(“あがりかまち”と読みます。僕は読めませんでした笑)とは、玄関の土間部分からフローリング部分の段差にあるちょっと良い木です。
ここが狭いと玄関出入りがしにくく、また玄関自体も狭く見えがちとのこと。

90cmというのは我が家の間取りでは廊下と同等の幅ですが、玄関に靴が並ぶ場所のことを考えるとこの部分を狭くするのは得策とは言えません。

そこで、主寝室のドアを30㎝左側に配置し、せめて120cmは上り框を確保しようという考え方です。(120cmでもあまり広いとは言えないと思いますが…)

【キニナル②】玄関土間部分が広すぎるのではないか

上記の間取りでは180cm×180cmでおおよそ2帖分の土間スペースがあります。
前回は90cm×180cmだったので約2倍のスペースとなっています。

これは玄関ドアの向きに対して、シューズクロークが奥側に存在することが原因です。
シューズクロークの床部分も土間スペースと同じなので、必然的に土間部分が増えてしまいます。

玄関ドアの向きはその他の土地の使い方により変更できません。

ではシューズクロークの位置はどうでしょうか?
他に考えられるのは間取り向かって玄関の上側か下側です。
上側は主寝室のスペースを削ることになります。可動家具の仕切りを主寝室と子ども部屋にするとまだ可能性はありますが、それは出来ないため上側は出来ません。下側は論外です。

つまり、優先度に従って考えると土間部分がある程度広くなってしまうのは仕方が無い部分と言えます。

【改善案】とくすけが設計士に提案した玄関間取り

僕は設計士に間取り作成を依頼しつつ、自身も方眼紙にたくさん間取りを書いていました。(結局どこかで立ちいかなくなり完成はしませんでしたが…)

素人が差し出がましいながら、
上記2つの問題の落としどころを考えて意見させて頂きました。

10級建築士のとくすけ(ウソ)が考える玄関廻りの間取り

主寝室のドア位置問題は移動させて解決させます。
それによって発生する上り框の幅問題は、土間部分をL字型にすることで合計180cmの幅を確保します。
L字とは言えど180cmもあれば、3人が玄関に座ってくつを履くスペースはあると考えます。

また、土間が広すぎる問題についてはL字型にすることで緩和されたように見えます(笑)

僕は一般家庭でこのような形の家を知らないので、実際の使い勝手がどうなのかは分かりませんが、以前の間取りに比べるとマシかなぁという印象です。

1階の手洗いスペースは譲歩できない

1回目の間取り提案時に修正を依頼した”可動家具によって仕切る部屋は子ども部屋同士としたい”件によって、1部屋がサイズアップしたことによって1階の手洗いスペースが削られてしまいました。

1階に手洗いスペースを設けたい理由は以下にまとめています
↓もし良ければご覧ください ↓

しかし、今回の家作りにおいては1階の手洗いスペースの優先度は高いためなんとしてでもスペースを作り出したいと考えています。

では、他で削れるスペースはどこか?

子ども部屋のサイズです。

現状、4.5帖と6帖の子ども部屋がありますが、我が家では均等に4.5帖の部屋が2つで良いと考えています。
ただ、一般的に部屋のサイズは床スペースで考えて、収納は別であることが多いのですが、我が家は4.5帖の床スペースからさらに可動家具を設置するので実質4帖程度のかなり狭い部屋になります。

将来、僕達のもとへやって来てくれる我が子に申し訳なさを感じつつも、子ども部屋のサイズを削って手洗いスペースを作ってほしいと担当設計士へお願いしました。

とはいえ、実は子ども部屋を小さくするのは狙ってやっている面もあります。

我が家ではなるべく家族が顔を合わせる時間を増やしたいと考えています。
そのため、子ども部屋は小さくして最低限のモノしか置けないようにしてリビングに出てこさせよう作戦です(笑)

妻は思春期くらいの頃、モロに反抗期があった(今は当時が想像できないくらいに仲良いです)そうですが、僕は反抗期と呼べるものがほぼ無かったので、僕から生まれてくる子は狙い通りにリビングで過ごしてくれることを祈ります(笑)

キッチンタイプの変更 (アイランドからI型へ)

“回遊動線を意識した間取りを”という観点のもと、スペースの制約もありアイランドタイプのキッチンを検討していましたが、妻の強い希望によりI型のキッチンへと変更しました。

ヘーベルハウスのキッチンについては以下の記事でまとめています
↓もし良ければご覧ください ↓

主な理由は以下の通りです。

  1. 臭いや汚れの飛散が気になる
  2. (調理台がフラットなので)整理整頓が出来てないと悪目立ちしそう
  3. “シンクとコンロが別”というキッチンを使用するイメージがしにくい
  4. トクラスのI型キッチンのグレードアップが無料というキャンペーンがあった

1と2についてはアイランドタイプやペニンシュラ(P型)タイプの代表的なデメリットです。
3はヘーベルハウスのオリジナルキッチン特有の問題で、狭いスペースでもアイランドタイプが導入できるようにした工夫の部分です。工夫とアイデアは個人的には見事だと思いますが、やはり狭いスペースに無理やりアイランドタイプを入れるのは現実的でないのかもしません。
4は我が家がヘーベルハウスで契約したときに実施していたキャンペーンで、トクラスのI型キッチンを選択した場合、調理台の天板素材を人工大理石を用いたブラックカウンターへ無料でアップグレードが可能となっていました。

キッチン周りの回遊動線にもメリットはたくさんありますが、アイランドタイプを選ぶことのデメリットが妻の中では勝ったようです。
僕は物珍しさで選んでしまい、使い勝手とかはそっちのけで考えてしまうことが多いタイプなので、ここは妻の選択を尊重しました。

まとめ

いかがだったでしょうか?

実は今回の間取り打合せまでは、新型コロナウイルス感染拡大防止策のためテレビ会議でやり取りをしていました。

作成していただいた間取りの説明を受ける等、一方向の打ち合わせはテレビ会議でも全く問題ないのですが、こちらから修正を依頼したり、今回の玄関廻り等こちらからの提案をしたりする双方向の打ち合わせは非常にやりにくかった印象です。

テレビ会議によるお家作りの印象を以下の記事にまとめています
↓ もし良ければご覧ください ↓

これまでは、僕たちの意見をもとに間取りを作成してもらったものに対して「もっとこうした」という抽象的な意見が多かったのに対し、今回からは「ここをこうして欲しい」「ここはこうすることも出来るのか」といった具体的な意見をするようになりました。

細かいなぁと担当設計士や営業さんには思われそうな気がしますが、こだわりにこだわり抜いて理想のマイホームを作りたいと思います!

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