リビングの壁掛けテレビ計画 ②【施主施工のための事前調整】

お家作り
とくすけ
とくすけ

みなさん、こんばんは!
とくすけ(@tokunaralife)です。

2020年2月にヘーベルハウスと契約を結び、2021年7月の引き渡しに向けて、30坪程度の小さなお家を作っています。
我が家の体験を基に住宅メーカー検討から完成までを綴っています。
僕たちが考えたことや悩んだこと等を事細かに記載していますので、よろしければご覧ください。

我が家ではリビングに壁掛けテレビと壁掛けのテレビ台を設置したいと考えています。
(壁掛けテレビ自体、賛否両論なところはありますが単純な僕の好みです)

テレビに限った話ではありませんが、
一般的な戸建て住宅において壁掛けのものを設置する場合は、
壁の下地補強というものが必要になります。

壁の下地補強自体は内部にぶ厚い板を仕込むだけなので非常に単純なのですが、
テレビは配線の問題が絡んでくるので事前の計画が非常に重要になります。

本記事執筆時点において、
現在進行形で壁掛けテレビについて検討しているのですが、想像以上に大変です。
そんな我が家の事例をご紹介します!

↓ 前回記事はコチラからご覧ください ↓

あくまでも我が家の経験談です。
ハウスメーカーや担当によっても異なる部分があると思いますので、
その点あらかじめご了承ください。

ヘーベルハウスからの提案

我が家の計画では、
テレビの壁掛けはもちろん、テレビ台自体も壁掛けにしたいと考えていました。

ヘーベルハウスでは担当となるインテリアコーディネーターが、
床材やクロス、カーテンや照明だけでなく、家具についてもアテンドしてくれます。
ヘーベルハウスを通して購入した家具は、
もちろん設置された状態で引き渡しを受けることが出来ます。

ヘーベルハウスから家具を購入する強みはなんといっても”設置”の部分です。

自身で設置することの難点

壁掛け◯◯を自身で設置することの難点は手間の他に大きく分けて2つあります。

① ミスは自己責任(壁にビスを打ち込む作業が発生します)

これは想像に難くないと思います。
テレビ回りに限らず、壁掛けの収納やカーテンレールなども施主がご自身で取付される例を聞きますが、やはり素人が取付作業を行うと少し位置がズレたり、わずかに傾いてしまったり…。
もちろんプロでも失敗することはあるかもしれませんがその責任はメーカー側にあります。
しかし、自身で取付を行って失敗した場合は自身で責任を取らねばなりません

② 事前の綿密な打ち合わせが必要(どんなサイズのものをどこに付けるのか等)

今回のメインはこちらです。

ヘーベルハウスを通して購入する場合はヘーベルハウス自身がそのモノについてよく理解していますが、
施主による支給・設置を行う場合はヘーベルハウス側へしっかり把握させる必要があります。

本記事の冒頭でも記載した通り、
単なる壁掛け収納であれば何の問題もありませんが、
テレビ回りとなればコンセントやテレビアンテナ線・テレビへの壁内配線収納の位置に大きく影響を及ぼすため、事前検討が非常に重要となります。

万が一、この事前検討を適当に行った場合、
・テレビやテレビ台の位置がズレており不格好
・ケーブル類がうまく隠せず露出してしまい不格好
・壁掛け金具とコンセントパネル類が干渉してしまい取付自体が不可能

というような問題を引き起こす可能性があります。

慣れている方であれば簡単な打ち合わせかもしれませんが、
不慣れな素人にとっては非常にリスクの高い選択肢といえると思います。

ヘーベルハウスから提案された壁掛けテレビ台

一番ラクちんで確実なのはヘーベルハウスに壁掛けテレビ台を設置してもらうことです。

テレビ台を準備・施工する手間も無いですし、
テレビとテレビ台の大体の位置さえ伝えておけば後は良い感じにやってくれます。
もし仮に施工に失敗したとしてもその責任はヘーベルハウス側が負うことになります。

僕たちがヘーベルハウスで提案を受けたのがコチラの商品です。

パナウモというメーカーのMARGIN CABINETという商品で、
シンプルなデザインながら機能的で非常に美しい収納家具となっています。

中央の収納はガラス戸になっており、
ブルーレイレコーダー等を収納した場合は閉じた状態でもリモコン操作が可能になっています。

また、中央の収納は背面オープン仕様となっており、
本記事でも取り上げているコンセントパネルの隠蔽が可能となっています。

ヘーベルハウスに頼んでおけば、
背面オープンの位置や寸法をこちらで調べることなく、
良いようにやってくれるので施主側はラクちん、ということです。

ここでネックとなるのが価格です。

この商品が素敵なモノであることには代わりありませんが、
商品の公式HPにもあるように12万円を超えてきます。
金銭感覚は人によって異なるので一概には言えませんが、
我が家にとっては正直高過ぎる(上質過ぎる)商品でした。

自分で壁掛けを行うには

「壁掛けテレビとテレビ台の設置を自身で行います」という我が家のスタンスに対するヘーベルハウスの回答は
「設置予定の商品を先に準備してサイズをしっかり測って教えてください」でした。

我が家では現状、以下のようにコンセントパネルと隠蔽配線パネルが設置される予定です。

テレビとテレビ台は施主にて引き渡し後に施工することになりますが、
これら配線パネルの位置はヘーベルハウスの設計に含まれます。

後日、施主による施工の際に不都合が無いような位置とするために、
以下の打ち合わせを求められました。

テレビの壁掛け金具

「テレビを壁の中央に設置するのであれば、
コンセントも配線パネルも中央に配置すれば問題ないのではないか?」
と思うかもしれませんが実際は少し違います。

テレビの壁掛けを行うには専用の金具が必要となります。

テレビを中央に設置する場合は、
テレビの設置位置(中央)に壁掛け金具を設置する必要があります。

そのため、壁掛け金具の種類によっては配線パネルとの干渉を避けるために、
あえて中央からずらした位置に設置しなければならない
場合があります。

この調整が必要かどうかは設置予定のテレビサイズや壁掛け金具に依存します。
そのため、施主自身による施工を行う場合はこの調整を事前に行わなければなりません。

この調整を行うため我が家は、
設置するテレビのサイズ決定と設置する壁掛け金具の準備をヘーベルハウスから求められました。

ちなみにこちらのショップには
非常に多くの種類の壁掛けテレビ金具が取り揃えられています。

テレビの壁掛け金具はあまり(少なくとも我が家の近所の)一般店舗では販売していないので、
「そもそもどんな種類があるのか分からない」
「値段のイメージがわかない」
という方が多いと思います。僕もその1人でした…(笑)

上下左右に動かせるタイプや、向きを変えられるタイプ、薄型タイプなど様々な種類がありますので、壁掛けテレビをご検討の方は一見の価値アリです。

テレビ壁掛け金具のエース・オブ・パーツ

壁掛けのテレビ台

ヘーベルハウスから提案頂いたテレビ台がそうであったように、
壁面に設置された配線パネルをどのようにしてテレビ台の中に引き込むかが重要なポイントです。

・コンセントパネル:高さ12cm × 幅 12cm
・隠蔽配線パネル:高さ12cm × 幅7cm

この2種類をテレビ台の中に引き込めるような背面オープン仕様のテレビ台を準備する必要があります。
これが思ったよりも大変でした。
壁付け可能な背面オープン仕様のテレビ台って思ったよりも無いんです。

最終的に我が家が選んだのはIKEAの「BESTÅ/ベストー」という商品です。

IKEAの公式HPの写真から背面の配線が可能であることは確認できるのですが、
配線可能なスペースがどの程度のサイズなのかが非常に分かりにくいのです。

ということで、
約10か月後に建つ新居に設置する予定のテレビ台を先に購入して寸法を測りました!

少しいびつな形状をしているので正確なサイズではありませんが、
高さ30cm × 幅13cmのスペースは確保することが出来そうです。

店員さんによれば、
「背面は厚さ3mm程度の木製板なので、
多少はカットして広くすることも可能ですが、
あくまでも背面板ありきで強度を保っているのでオススメはしない」
とのことでした。

配線パネルをそのまま横に配置することは出来ませんが、
上下に配置するなどの工夫をすればカットすることなく設置することが可能だと思われます。

まとめ

壁掛けテレビの設置に必要な検討事項をまとめました。

正直な感想としては、
「壁掛けテレビってめっちゃめんどくさい」の一言です。

ヘーベルハウスは一流のハウスメーカーの1つなので、
お金を掛ければ間違いなく美しく施工してくれると思いますが、
我が家のように家の金額だけでギリギリになるような方にとっては避けられない事前検討です。

我が家自身も検討中であり、
今後どのようになるのかは分かりませんが追ってレポートしたいと思います!

本日もご覧いただきありがとうございました。

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