お家作り

我が家はリビングに壁掛けテレビの設置を予定しています。 費用削減を目的に引き渡し後の施主施工を計画していましたが、 そのための事前調整が想像以上に大変でした。 我が家の事例をもとにご紹介します。

お家作りの間取りや設備等において、考えに考え抜いた結果なのに後で意見が変わることってありませんか？ 僕はこれで何度も担当営業や設計士を困らせてしまっています。 そんな僕の失敗例をご紹介します。

子どもの人数というのは間取りを作る際に非常に大きな要因となります。 しかし、子どもの人数というのはコントロールできるものではありません。 もし想定外の人数となってしまった場合はどのような部屋割りを行うか検討していますか？ 我が家の間取りを例に、子どもの人数別部屋割りを検討してみました。

間取り図に記載されている家具のイラストには注意が必要です。 図面に記載されていたベッドのサイズが思いのほか小さく、 希望するベッドを入れるにはレイアウトの変更が必要でした。 そんな我が家の事例をご紹介します。

先日、ヘーベルハウスの「デザインスタジオおおさか」というところに行ってきました。 写真は少なめ（というかほぼありません…）で僕自身の感想多めにリポートしたいと思います。

全体の窓のレイアウトを考える際、 「浴室なんて小さいものだ」と軽視しがちですが、 我が家の検討時は意外にも要望や問題が浮かび上がったのでご紹介します。 採光・風通しの他に注視すべきは安全性？ 結果、窓だけでなく間取りや外部仕様の変更にまで話が広がりました。

我が家はリビングに壁掛けテレビを設置する予定です。 テレビを壁掛けにするには、 お家の設計打合せ段階から検討を重ねておく必要があります。 (壁下地補強, 配線問題, コンセント問題...etc) 我が家の検討事例をご紹介します。

間取り検討時にドアに関する注意点といえば、 多くの人が開き戸,引き戸,引込み戸などをイメージされると思います。 ところが、開き戸の場合はさらに内開きか外開きを考えなければなりません。 これによってその後の家具や家具のレイアウトの選択幅を大きく変えます。 我が家の事例をもとにご紹介します。

我が家の外せない間取り要望として”畳コーナー”があります。 しかし他の要望との兼ね合いで畳コーナーにとれるスペースはわずか3帖。 収納も付けると2帖しか空間が存在しません。 この狭いスペースの中に畳コーナーをどのように設けるのかを書きました。